空のっぽと雲ひげ

サンドアートとつれづれ日記

スタバ、好感度アップ

 そう言えば、先週の土曜日はまだ元気だったのだ。平岡ジャスコで買い物中、おなかが張ってどうにも我慢できなくなったので、一休みとばかりジャスコ内のスタバでお茶をすることに。ところが、スタバの店内は親子連れやカップルで大賑わい、注文するのも一苦労の状況。そうか、今日は土曜日か!と思ってまごまごしていると、私の大きなおなかと青い顔に気付いたのか、レジを担当していたスタッフの女の子が「お席までお持ちしましょうか?」と笑顔で声をかけてくれた。それだけでも十分ありがたかったのだが、さらにありがたいことには、私がラテを飲み終わる頃にさりげなくやって来て「おさげしましょうか?」とふたたび笑顔で声をかけてくれたのだ。う〜ん、若いのになんて感心な。あんな娘さんになら成長した愛息をまかせてもいいぞ、などと、自分勝手にほのぼのしながら帰途についたのだった。