3月11日に起こった東北関東大震災の爪痕の深さに、青ざめる日々が続いております。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、被災地の皆様、今なお避難生活を余儀なくされている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
実際に、比べるべくもなく僅かではありますが、あの地震の揺れを感じた日本人の一人として、あまりの衝撃にしばらく何も手につかない状態でした。
ようやくなんとか混乱した頭の中の整理がつき始めた頃、日本経済新聞に掲載されたサッカーの三浦カズ選手のこの記事を読んで、とっても感動し励まされました。
〜生きるための明るさを 三浦知良・サッカー人として〜
とりあえず、どんな小さなことでも。とにかく、自分にできることから。
明日から、4月が始まります。