空のっぽと雲ひげ

サンドアートとつれづれ日記

これも、共感覚?

 手書きの漢字に、人格を感じる時があります。

書いた人の個性という意味ではなく、漢字そのものが表情のある顔に見えるのです(ちなみに、活字には感じません)。

 たどえば、「窓」という字。

「ちょっと照れてる髭じいさん」以外の何ものでもない・・・と思うのは、私だけでしょうか・・・?^^;