空のっぽと雲ひげ

サンドアートとつれづれ日記

しあわせ上手

 本日、伊藤園の新俳句大賞事務局から2次審査通過の通知がありました。伊藤園と言うと、「おーい、お茶」の、アレです。

 私はもともと、物語の再話は時々やっていますが、俳句・・・には正直あまり縁を感じていませんでした。じゃあなぜ?と言うと、実は、双子の姉が10年くらい前にやはり伊藤園のこれに応募して、入選したことがあるのです。

 先日、何かのはずみで伊藤園のHPを見た際にメールでも応募できることを知り、どんなものかと気軽にいくつか送ってみたのでした。

 意外だったのは、審査で残ったというのが、練りに練ったものではなく、状況をそのまま詠んだだけのさらっと思いついた句の方だったこと。・・・そう言えば、姉も同じような事を言っていたなあ〜と・・・。うん、そう言えば、物語をイメージした曲を作っていても、けっこうそうかもしれません。なかなか良い曲が出来たなあ〜と(自分で勝手に^^;)思う時って、なんの苦もなくさらっとできることが多い気がします。

 結果がどうなるかはわかりませんが、もし入選できなくても、けっこう今の段階でとっても良い気分です。

札幌も、いよいよ春らしくなってきましたしね〜♪