空のっぽと雲ひげ

サンドアートとつれづれ日記

お疲れサンダ、のクリスマス

 さてさて、ようやくちゅんちゅんが小学3年生の冬休みに入りました。  12月に入ってから囲碁の大会が3つ(札幌での大人大会、倉敷での全国子供大会低学年の部、小中学生全道大会)ありましたが、いずれも準優勝(・・・ゾロ目狙いか?)。お疲れサンダ、のクリスマスです。
 学校があろうがなかろうが、どこまでもマイペースな生活についつい口を出したくなりますが(出してますが)、当のちゅんちゅんはどこ吹く風・・・。まあ、確かに自分が小3の頃を思い返せば、怪しげなことやら危ないことやらわんさかやってました(魔法使いになれる薬を作ろうとしていろいろ混ぜたり、物置の屋根から風呂敷を背中に張って飛んで足をくじいたり・・・)。決して、わが子に指図できるほどのことはしておりません。  それにしても、漢字は幼稚園の頃から大人並みに読めていたけれど、「書けない」「書くのが嫌い」ということが発覚した小学校低学年時代。冬休み中は絶対漢字の書き取り練習をさせなければ〜、と思っています。まあ、それでも3年生になったら、ちゃんとそれなりにお習字して来るから感心、感心^^;。  ・・・しかし、この滲み。画数の多い名前にしてしまったことを親として反省させられる、唯一の瞬間です。ごめんね〜。