空のっぽと雲ひげ

サンドアートとつれづれ日記

時計台コンサート

 昨日、札幌時計台ホールで開催した「秋の宵、馬とピアノで。」に朗読でゲスト参加しました。とりあえず書き留めておこうと思ったら、嵯峨くんがFBに同感度100%のコメントを出していたので、ちょっと借用させてもらいます♪

ご来場いただきました皆様、ご協力くださった皆様、どうもありがとうございました!

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●11/10(金)時計台コンサート 「秋の宵、馬とピアノで。」

 開演19:00 札幌時計台ホール

出演:鳥居はゆき[ピアノ・歌]、嵯峨治彦[馬頭琴喉歌]

 ゲスト:嵯峨孝子[朗読]

お陰様で満員御礼。冷え込んだ晩に時計台までお運びいただいた皆さん、ありがとうございました!

開場時間が10分遅れ寒い中お待たせしてしまったことをこの場をお借りしてお詫びいたします。すみませんでした。

札幌時計台の2Fにある木造の古い教会みたいな大空間に、伝統曲からクラシック、ポップス、民話の朗読、タンゴまで、いろんなジャンルの作品がいろんなアレンジで響き渡り、、晩秋の宵のひとときをご来場の皆さんと一緒に非常に楽しく過ごすことが出来ました。

今回のコンサートはたくさんの方に支えて頂きました。広報にご協力いただいた、まんまる新聞さん、さっぽろ10区さん、道新オントナさん、HBC「ナルミッツ」さん、ありがとうございます。また、スタッフとして動いて下さった、ちぼさん、真由美さん、ピアノ調律の了ちゃんはじめLakuraの楽しい仲間のみなさん、差し入れして下さった皆さん、撮影してくれた大坪俊裕さん、Lakuraさん、のどうたの会事務局さん、そしてバイトの仔馬くん。ありがとうございました!

打ち上げは、Lakuraで鳥居はゆきさんの美味しい料理を味わいながら、、、ちょっと真面目な話もしたり、腹筋崩壊的に笑わされたり、忘れられない秋の一日になりました。

〜演目〜

 里の秋

 風立ちぬ

 樅の木 op75-5

 幻想曲 kv397

 駿馬ジョノン・ハル

 朗読「スーホの白い馬

 フレン〜モンゴル民謡「丸い蹄の褐色の馬」によせて

 探偵物語

 恋のどナックルボール

 鳥の歌

 アヴェ・マリア

 リベルタンゴ

〜Next Live 〜

 この3人での次のライブは、本拠地Lakruaでお届けするとてもリラックスした一夜です。題して『クリスマスに蔵☆鞍』!ご参加お待ちしており馬す。

12/22(金)19:00開演

会場:Lakura (札幌市中央区南4条西9丁目1009-3)

出演:嵯峨治彦[馬頭琴喉歌、ドシプルール]

   鳥居はゆき [ピアノ、歌]

   嵯峨孝子[朗読、ギター、5弦カンテレ]

料金:2,000円 (別途飲み物のご注文をお願いします)

   高校生以下 1,000円 小さいお子さん膝上無料